日本祭典の会員について
最愛のご家族の死は、思いも寄らぬタイミングで訪れるものです。最愛のご家族亡くした時に、限られた時間で冷静に判断をしてお葬儀を執り行うことが可能でしょうか。また、金銭的な面でも、もって盛大にお見送りをしたかった等、後になって思うことがあるとかと思います。
その時に向けて少しずつ準備いただけるように日本祭典は、互助会である株式会社二式、イコールと提携しております。互助会にご加入頂き金銭的なご心配を解消頂き、日本祭典にどの様なお葬儀を執り行いたいかご相談下さい。その内容を元にお見積りを致します。そうすることで、もしもの時は日本祭典にお電話頂くだけで、お葬儀を執り行うことが可能です。
互助会とは…?
国の許可事業です。
二式イコールのような冠婚葬祭互助会は、会員様から月掛金(前受け金)を預かる事業のため割賦販売法の適用をうけ「前払式特定取引業」として運営されています。経済産業大臣の許可事業であり厳しい審査基準条件を満たした業者だけに営業許可があたえられるのです。
株式会社二式イコールは経済産業大臣許可「(互)3096号」を受けて営業いたしております。

互助会の特徴
◆ご加入手続きはカンタンです。
加入申込書に記名押印して、1回分の月掛金に相当する予約金を添えてお申し込みください。
◆保証
・完納しなくても利用出来ます。
掛金の途中であっても残りの掛金を一括して入金頂ければ、お葬式にご利用になれます。
・完納後も権利は保証されます。
完納までに利用されなかった場合は、利用されるまで利用権はいつまでも保存されますし、何年先でも契約当時の役務サービス等の提供が受けられますので大変有利です。
・ご家族だれにでも使えます。
入会時に登録した同居の家族及び指定した利用者のどなたでも、お葬式をご利用になれます。また当社の承諾があれば、加入者の権利をそのまま友人・知人に譲ることができます。(名義変更手続必要)
・もしもの時も安心です。
会員様からお預かりした掛金は、割賦販売法の定めに従って、国が指定する保全機関と保証契約を結び、お預かりしている掛金額の1/2に相当する金額について保全措置を行っています。
・急に転居しても損しません。
日本祭典の営業地区外に移転されても、それまで掛けていた掛金が無駄にならないよう、全互協に加盟している全国の互助会(一部互助会の無い地区あり)と連携していますから、移転先の互助会で続けて会員になることができます。この場合、移籍手続が必要となります。但し、移籍後は移籍先互助会の現行約款・規約に従って頂くこととなります。
・完納後も利用権は保証されます。
完納までに利用されなかった場合は、利用される時まで権利が保証されます。
互助会の特徴
◆お得です
冠婚葬祭互助会システムは会員様からお預かりした掛金によって、葬儀の支度を予め用意しておき、会員様の必要に応じていつでもお使い頂けることになっていますので、月々わずかな掛金で、お葬式に、安価でしかも豪華な役務サービス等の提供を受けることができます。
・加入者証への加入で、ご家族利用ができます。
ご加入の際、加入者証に記入されている方はどなたでも、ご利用になれます。
・必要なときに、いつでもご利用頂きます。
掛金の払い込みの途中でも、必要になったとき、いつでもご利用いただけます。
※ただし、結婚式および第三役務に係る役務サービスなどの利用をご希望される場合は、契約締結の日(その日を含む)から8日間は、当該役務サービスなどの提供を受けることはできません。
・名義変更も簡単。利用権は贈り物にも。
利用権は贈り物としてもよろこばれます。